Tuesday, January 27, 2015

スーツに Crazy Pig Designs のジュエリーで、さりげなくおしゃれをアピール

 
Skull & Cross Bone Enamelled Cufflinks...

ロック・バンドのステージ衣装というと、デニム&レザーが主流ですが、その一方で、スーツ・スタイルを好むミュージシャンも多いようです。
堅苦しくなりがちなスーツ・スタイルですが、他者との違いやおしゃれをアピールしたいなら、シルバー・ジュエリーはどうでしょうか。
カフスやブレスレットのようなアイテムなら、スーツにもマッチします。

また、ビジネスシーンにおいても、いつものスーツ姿におしゃれ感をプラスすることができます。
名刺交換の際に、ジャケットやコートの袖口から、シルバーのカフスがちらりと見えると、さりげなくおしゃれですね。
そのインパクトから、会話も盛り上がること受け合いです。

Crazy Pig Designs では、カフリンクスのデザインも多数ご用意しております。

カフリンクスの通販については、クレイジーピッグ公式オンラインストアをご参照ください。
ONLINE STORE > ACCESSORIES > CUFFLINKS

Saturday, January 24, 2015

ギタリストから見る Crazy Pig Designs と アーマンド・セラ

Crazy Pig Designs の盟友、長谷川修平氏のブログにて、素敵な記事が掲載されましたので、皆様にも紹介したいと思います。

クレイジー・ピッグの確かな技術の背景にあるもの:ギタリストならではの気質

Crazy Pig Designs ジュエリーを愛するだけでなく、ギタリストというアーマンドとの共通点を持つ氏ならではの考察が大変に興味深いです。

そんな長谷川氏の著書には Crazy Pig Designs も登場しますので、是非ご覧ください。

- ヘヴィメタルを“読む”―なぜNWOBHMは反逆者の音楽と言われているのか
- ヘヴィメタル・ファッションとは何か
- ヘヴィメタルの悪魔的動物誌~ヨーロッパの装飾文化とフォークロアから読み解く音楽文化


Friday, January 23, 2015

無限のデザイン - アーマンド・セラ/Crazy Pig Designs

Crazy Pig Designs のアーマンド・セラは、多くの名作スカルリングのデザインで知られています。


メタリカの故クリフ・バートン氏の Large Evil Skull, Plague, モーターヘッドのレミー・キルミスター氏の Psycho Killer, Lemola, 映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」に登場するMemento Mori, 20 周年記念の Ossuary など、数え切れない名作スカルリングを生み出してきました。

しかし、スカルリングは、クレイジー・ピッグの膨大な数のデザインの一割にも満たないのです。
他とは違う、独創的なジュエリーをお探しのお客様のために Crazy Pig Designs では 1000 を超えるデザインを用意しています。

こちらは、クレイジーピッグの'非スカル'の名作の一例です。





上から:
- Eagle Necklace
- Piranha Pendant
- Blade Runner Pendant.
- Bones Bangle

*この記事は Crazy Pig Designs 公式 Facebook を翻訳したものです。

Thursday, January 22, 2015

Gallows Skull Ring with Emerald Eyes

先日の記事 で Crazy Ping Designs の名作 Gallows Skull Ring の仕上げや石入れのオプションについて触れましたので、今回はそれらを施したカスタム・ピースを紹介します。


- スカル: 鏡面仕上げ
- マスク: サテン(マット)仕上げ
- 石: エメラルド

眼に石をセットすると、マットなマスク越しの、処刑人の静かな眼差しの不気味さが倍増します。
エメラルドは脆く、石留めには細心の注意が要求されますが、クレイジーピッグの熟練職人は難なく留めてしまいます。

やや小ぶりなので、スカル単体で着用しても上品かと思います。

Monday, January 19, 2015

Crazy Pig Designs - Gallows Skull Ring

この記事は Crazy Pig Designs 公式ブログ「SKULL RING designer CRAZY PIG DESIGNS- GALLOWS skull ring」の翻訳です。

今日は Gallows Skull Ring を紹介します。


絞首刑台と頭巾から連想した、処刑人のリングに関するアイディアを思いついた時、フードをかぶった顔というのは、なかなかクールなアイディアだと思いました。
それと同時に、それだけでは単純すぎるとも思いました。

すぐにスカルにフードをかぶせるべきだと考えましたが、ただ単純にフルフェイスのフードをスカルにかぶせるのは面白みに欠けるので、私の選択肢にありませんでした。

そして、スカルリングとフードをそれぞれ別のリングとして制作し、それらを組み合わせたリングにすることにしました。

こうして、スカルとフード、二つのリングで一つの作品となる Gallows Ring が誕生しました。

一方をサテン仕上げ、もう一方を鏡面仕上げにするなど、このデザインには多数の選択肢があります。
一方をゴールド、もう一方をシルバーにしても面白そうですし、ブラックロジウムを組み合わせるのは劇的な効果がありそうです。
それでも物足りない方は、スカルにダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイアなどをセットしては如何でしょうか。
クレイジーピッグの地下工房の熟練職人達が完璧な石留めをいたします。

本当にクールなリングです。
記事中の写真は、ベーシックな鏡面仕上げのスカルとマスクのコンビです。

Thursday, January 15, 2015

掌の小さな宇宙 - Crazy Pig Designs

先日の記事の象牙椰子の彫刻ですが、大きさが分かる写真があったので紹介します。
ロンドンの Crazy Pig Designs を訪れた際に撮影しました。


木の実に彫刻を施していく為、部分的に盛り付けるようなことは一切できない状況でも、これぞクレイジーピッグといった雰囲気の見事なスカルが彫り込まれています。

また、単純に木の実をスカル全体の形に彫り上げるのではなく、木の実の一部からスカルが顔をのぞかせる、というデザインに面白みを感じます。

アーマンドの卓越した彫りの技術とデザインのアレンジ・センスの両方が光る作品です。

小さいながらも見事な彫刻、木の実をむいたらスカルが出てきた(!!)といった遊び心など、この作品には「小さな芸術品」や「掌の小さな宇宙」とも言われる、日本の根付に通じる趣があるように思います。


これらの写真の手はアーマンドの手です。
この手から数え切れない名作ジュエリーが生み出されてきました。

この「神の手」に乗った小さな作品は、まさに「掌の小さな宇宙」ではないでしょうか…

Sunday, January 11, 2015

Crazy Pig Designs のジュエリー・デザインとは…

ジュエリー・デザイナーとは何でしょう?
Photoshop やら Sketch Pad, 3D CAD など、コンピュータを使って、それでおしまい、という「ジュエリー・デザイナー」は沢山いるようです。


しかし、ジュエリーが実際のモノとなり着用できるようになるまでには、長い道のりがあります。
上記のような人々は、彼ら彼女らのデザインを実際にモノにしてくれる人を探す必要があります。
多くの人々は 3D プリンタがすべてを解決してくれると考えているようですが、私はそう思いません。
アイデア、スケッチ、カーヴィング、制作、これらすべてが一つとなって「ジュエリーをデザインすること」と言えるのではないでしょうか。

クレイジーピッグでのジュエリー制作においてはコンピュータや 3D プリンタは無用の長物です。
何年か前、タグア・ナッツ(象牙椰子の実)であれやこれやと遊んでみました。


- アイデア: 猿 or スカル?もちろん両方!
- 道具: 外科用メス(危険です)
- やったこと: ただの楕円形の木の実から猿やスカルを彫り出す

いかがでしょうか?
これが CRAZY PIG DESIGNS でやっていることです。

この記事は Crazy Pig Designs 公式ブログ と 公式 Facebook の要約です。


アーマンド・セラ/Crazy Pig Designs の確かな技術

今日もアーマンド・セラ(Armand Serra)の技術の高さを紹介しようと思います。
文字を曲面に彫り込むというのは地味な作業に感じられますが、見た目よりはずっと大変な作業といえるでしょう。


普段、私たちは何気なく文字を書いていますが、ジュエリーに文字を彫るのは大変に繊細で慎重な作業が要求されます。
ラインの太さや角度、文字の大きさ、間隔、配置などを綿密に計算して彫る必要があるためです。

クレイジーピッグの全ジュエリーの原型を制作するアーマンドは、このような文字の彫りについても素晴らしいスキルを備えています。

細かい説明よりも、上の Memento Mori Skull Ring、下の Gothic Crazy Pig Ring Heavy D や Fxxk 'em all Ring の写真をご覧いただければ一目瞭然かと思います。

(写真の Fxxk 'em all Ring は、「'」の位置を間違えたレアなもので 以前の記事 でも紹介されています)

そして先日紹介した Large Horseshoe Ring では、アーマンドの技がさらに冴えわたります。
ご覧の通り、このリングの蹄鉄側面の内外に Old English フォントで彫り込まれた文字は、まるで機械で彫ったかのような正確さです。

(蹄鉄の外側には CRAZY PIG の文字とアーマンドのロゴ)

特に、馬蹄の内側は工具を動かすスペースもほとんどなく、LONDON の文字を彫るのはかなり難しかったのではないかと思います。


(内側には LONDON の文字と外側にユリ柄)

以前、アーマンドに「内側の文字を彫るの大変だった?」と訊いてみました。
「いやあ、大変だったよ。ここをこうして…あそこをこうして…」といった返答を期待していたのですが、「いや、そうでもないよ。俺さ、文字彫るの結構得意なんだよね。まあ、慣れだよ、慣れ」と涼しい顔でした。

これまで 1000 以上のデザインの原型を制作してきた彼の言葉だけに説得力がありました。

Thursday, January 8, 2015

本物のジュエラー、アーマンド・セラ/Crazy Pig Designs

アーマンド・セラ、そして Crazy Pig Designs といえばスカルやアニマルなどの精緻な細工で知られています。
それは単に手先が器用なのではなく、本物のジュエラーとしての知識や技術、経験により実現された造形美なのです。



今日は、アーマンドと彼を支える工房の職人の技量がさりげなく光るリングを紹介したいと思います。

カスタム・メイドの Large Horseshoe Ring です。
ホースシュー(馬の蹄鉄)がボリュームのあるリングにアレンジされています。
蹄鉄上面には紅白の貴石がセットされていますが、ここにクレイジーピッグのジュエラーとしての確かな技術が垣間見られます。

スクエア(矩形)の貴石を爪を立てることなく蹄鉄上面にセットしています。
正確に石の形状に合わせてタガネで地金を斫り、地金の縁をほんの少し伏せて石を留めています。
この手の仕事の場合、職人の技量は石のテーブル(上面)の高さや向き、蹄鉄上面の地金の滑らかさに如実に表れます。

ご覧のとおり、このリングでは、完璧に揃った石の高さや向き、地金の滑らかさなど、まさしく本物のジュエラーによる仕事が為されています。


基本的にこのような石留めは完成品に直接タガネを入れていくので失敗が許されない一発勝負ですが、Crazy Pig Designs の熟練職人達はこともなげに仕上げてしまいます。

また、このリングは蹄鉄側面の内外に文字が彫られていますが、文字を美しく彫り上げるには、正確な作業とそれを可能にする技量が求められます。
この点については後日、別の記事で紹介したいと思います。

Large Horseshoe Ring は公式オンラインストアにてご購入いただけます。
ONLINE STORE > RINGS > SYMBOLS をご参照ください。

Monday, January 5, 2015

Welcome Back My Friends To The Show That Never Ends...

クレイジー・ピッグ・デザインズ・ロンドン本店は 1 月 2 日より 2015 年のスタートを切りました。
皆様、お待たせいたしました、充電完了です!



一月は、その年の新プロジェクトや新デザイン等の構想を練るのことにしており、一年の中でもお気に入りの月です。

今年最初に紹介するのは以前制作した、プラチナのスカルリングの額にダイヤモンドをパヴェでセット、眼には特別なカットを施したエメラルドをセットした、ペアのビスポーク・ウェディング・スカル・リングです。

このような皆様の欲望をかき立てるようなビスポーク・ジュエリーの制作は一年を通じて行ウ予定です。

*この記事は Crazy Pig Designs 公式 Facebook の翻訳したものです。

Friday, January 2, 2015

光り輝く者・ルシファー

皆様、楽しいお正月を過ごされましたか?

先日の記事で、アーマンドがメタリカの故クリフ・バートン氏のウルフリングと交換したのはルシファー・リングとお知らせしましたので、今日はルシファー・リングを紹介したいと思います。



複雑な宗教的背景、多様な伝承などから、光り輝くもの、明けの明星とも呼ばれるルシファーの姿形や定義は様々です。
古典の名作であるジョン・ミルトンの「失楽園 - Paradise Lost(作中のルシファーは『サタン』と表記)」では、最も美しく、最も至高の存在に近かった天使が主への反逆の戦いに敗れ、地獄に堕とされて悪魔の姿となった存在として魅力的に描かれています。

アーマンドがこのリングで表現したのは、そんなルシファーの堕天後の姿でしょうか。
初期のクレイジーピッグの造形に見られる、荒々しい表情の中にも繊細さと美しさも備えた端正な顔立ちは、堕天前の美しい姿の名残を表現しているように思います。

Crazy Pig Designs のスカルリングとしては小ぶりな部類で、リング幅はそれほど太くなく、着用しやすい指輪です。
真横からご覧いただくとリング幅が分かりやすいかと思います。
このアングルは、羽からリングにかけての美しいラインがよく分かります。


個人的には、スカルの表情、羽と舌の美しいラインが同時に楽しめるこのアングルが好きです。
皆さんは如何でしょうか?



ルシファーは、ダンテの「神曲・地獄篇」では三つ顔、六枚の翼を持ち、地獄の最下層で罪人を喰らう悪魔大王として描かれています。

アーマンドが三つの顔を持つ悪魔大王をスカルリングにするとしたら、どのようにアレンジするか、非常に楽しみです。
いつかリクエストしてみたいと思います。

Thursday, January 1, 2015

アーマンド・セラより新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。


ファンの皆様のおかげさまで 2014 年はクレイジー・ピッグ・デザインズにとって素晴らしい年でした。
Crazy Pig Designs を代表して心より御礼申し上げます。
2015 年は皆様にとって素晴らしい年となるよう心からお祈り申し上げます。

ロンドン・コヴェント・ガーデンの店舗は明日 2 日より営業を再開いたします。

今年も皆様の期待に応えられるようなクールな新作を発表したいと思います。
Crazy Pig Designs をどうかよろしくお願いいたします。