Friday, January 2, 2015

光り輝く者・ルシファー

皆様、楽しいお正月を過ごされましたか?

先日の記事で、アーマンドがメタリカの故クリフ・バートン氏のウルフリングと交換したのはルシファー・リングとお知らせしましたので、今日はルシファー・リングを紹介したいと思います。



複雑な宗教的背景、多様な伝承などから、光り輝くもの、明けの明星とも呼ばれるルシファーの姿形や定義は様々です。
古典の名作であるジョン・ミルトンの「失楽園 - Paradise Lost(作中のルシファーは『サタン』と表記)」では、最も美しく、最も至高の存在に近かった天使が主への反逆の戦いに敗れ、地獄に堕とされて悪魔の姿となった存在として魅力的に描かれています。

アーマンドがこのリングで表現したのは、そんなルシファーの堕天後の姿でしょうか。
初期のクレイジーピッグの造形に見られる、荒々しい表情の中にも繊細さと美しさも備えた端正な顔立ちは、堕天前の美しい姿の名残を表現しているように思います。

Crazy Pig Designs のスカルリングとしては小ぶりな部類で、リング幅はそれほど太くなく、着用しやすい指輪です。
真横からご覧いただくとリング幅が分かりやすいかと思います。
このアングルは、羽からリングにかけての美しいラインがよく分かります。


個人的には、スカルの表情、羽と舌の美しいラインが同時に楽しめるこのアングルが好きです。
皆さんは如何でしょうか?



ルシファーは、ダンテの「神曲・地獄篇」では三つ顔、六枚の翼を持ち、地獄の最下層で罪人を喰らう悪魔大王として描かれています。

アーマンドが三つの顔を持つ悪魔大王をスカルリングにするとしたら、どのようにアレンジするか、非常に楽しみです。
いつかリクエストしてみたいと思います。

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