Saturday, July 11, 2015

クレイジーピッグ的ロンドンの歩き方:ロックコンサートの会場を巡る

先日の「Crazy Pig 的ロンドンの歩き方 - ヴィクトリア&アルバート博物館」の記事に続き、クレイジーピッグ流のロンドンの愉しみ方を紹介します。
今回は我らが盟友、shu 氏より寄稿いただきました。

この夏、英国旅行を計画されている方もそうでない方も是非お読みください。
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クレイジーピッグ的ロンドンの歩き方:ロックコンサートの会場を巡る

クレイジーピッグのファンには、ロックファンが多いという。
ロンドンへ行くなら、ロックコンサートも楽しみたいという人も多いのではないだろうか。
ということで、今回はロンドンのクラブ(ライブハウス)やコンサートホールを案内する。

■クラブ
老舗のマーキークラブ(アーマンドもPANAMAというバンドで出演したことがある)やアストリアは、残念ながら閉館した。
近年は、100クラブ(トッテナム・コート・ロード駅)、ザ・ガレージ(ハイバリー&イズリントン駅)などに、バンドが集まっているようだ。
クラブといっても、出演者は多彩なので、事前にスケジュールをチェックしておくといいだろう。

若き日、マーキーのステージでプレイするアーマンド

■ホール
中堅バンドやベテランバンドがよく出演する会場として、ブリクストン・アカデミー(ブリクストン駅)がある。現在の正式名称は、O2 Academy, Brixton。
ロンドン南部に位置し、ドーム屋根が目印。1階はスタンディング、2階はバルコニー席で、収容人数4000人という大型ホール。
ここでのライブをCDやDVDにするバンドも多く、ロックファンには馴染み深い会場だ。

また、ロックコンサートの会場といえば、ハマースミス・アポロ(ハマースミス駅)を忘れてはならない。ここは英国ロックの殿堂としてよく知られている。
旧名のハマースミス・オデオンと言った方がピンと来る人も多いだろう。同じバンドのコンサートでも、わざわざここでのチケットを手に入れようとするファンも少なくない。ここも1階はスタンディング、2階は座席エリア。

下記画像はブリクストン・アカデミーにて(shu撮影)

■アリーナ
これらより大きい会場として、ロイヤル・アルバート・ホール(サウス・ケンジントン駅)、ザ・O2アリーナ(ノース・グリニッジ駅)やウェンブリー・アリーナ(ウェンブリー・パーク駅)などがある。
アリーナには、超大物、フェスのヘッドライナー級アーティストが出演する。
クラブからアリーナまで、広さは違っても、そこに集まるファンの熱狂度は変わらない。

ウェンブリー・アリーナでの ZZ TOP のコンサート

■会場の雰囲気
海外のコンサート会場というと、怖いイメージを抱く人も多いかもしれないが、実情はそうではない。そこに集まるファンは、「同じバンドのファン」という仲間意識を大切にしている。年齢層も幅広く、子どもから大人までロック好きな人たちが集まる。ただ、一部には、スリも出没するので注意。
会場周辺のパブでビールを飲んで、地元のファンと交流するのもいいだろう。ブリティッシュ・ロック・カルチャーを肌で感じてみたい。
旅行前に各会場やバンドのスケジュールをチェックして、イギリスならではのコンサートの雰囲気を体験しよう。
(shu)

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