Tuesday, August 11, 2015

クレイジーピッグ的ロンドンの歩き方: ロックコンサートを楽しもう

意外と(?)皆様にお楽しみいただいている様子の「クレイジーピッグ的ロンドンの歩き方」ですが、今回も盟友 shu 氏に寄稿いただきました。
先日の「ロックコンサートの会場を巡る」の続編です。

この夏、英国旅行を計画されている方もそうでない方も是非お読みください。
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前回の「ロックコンサートの会場を巡る」に続いて、ロックコンサートの楽しみ方をお届けします。
クレイジーピッグのアイテムと一緒にブリティッシュ・ロック・カルチャーを体験してみてはいかがでしょうか。(本文は1998-2003年の体験を基にしています)

■チケット
ネットで購入するのがベスト。お目当てのバンドや各会場のスケジュールをチェックし、チケットを予約する。
チケットは、会場にあるボックスオフィスで受け取る。引き換えの際に、予約画面をプリントしたもの、身分証明書や予約時に使用したクレジットカードが必要となる。
当日券もあるが、完売になることも多いので、予約しておくのが無難だ。チケット料金は、会場やバンドによって異なるが、おおむね日本より安い。
 
shu 氏が英国で体験してきたコンサートのチケットの数々…

■会場周辺
人気バンドが出演する日は、入場待ちの列に並ぶこともあるので、冬場は防寒対策を忘れずに。
早目に行き、地元のファンと交流し、バンドの入り待ち(出待ち)をするのもいい。バンドメンバーも気軽にサインや写真撮影に応じてくれることが多く、バンドとファンのつながりの深さを実感させられる。
会場の外には、ダフ屋や非公式グッズを売る人がいるが、チケット購入は十分注意をしよう。

■パブ
オープン前、会場周辺のパブは、多くのファンでにぎわう。ビールを飲んで盛り上がろう。
これを怖いと思う人もいるかもしれないが、イギリスのファンにとっては、お約束のようなもの。
ビールを飲んで大声で歌う人=凶暴な人というわけではなく、ほとんどが普通の人。

■会場内
1階がスタンディング、2階が座席となっている会場が多い(ブリクストン・アカデミーやハマースミス・アポロなど)。
その場合、場内は自由に移動できるので、自分の好きな場所で見よう。
最前列で見たい、2階のシート席に座りたいという人は、オープン前、早くから並ぼう。

■写真撮影
たいていの場合、コンサート中も写真撮影OK。
だが、場内、観客が多く、暗いので、思うように撮るのは難しい。
ライヴの熱気が伝わってくるような一枚 (撮影: shu)

■物販
場内の物販ブースでは、Tシャツなどが買える。支払いは現金のみ。
コインロッカーはないが、クロークがある。

■前座バンド
たいていの場合、トリの前に2-3組の前座が出演する。
トリは、21時ぐらいからの出演となる。
そのため、終演が23時を過ぎることも多々ある。
帰路、人気のない道には注意。
交通網は事前にしっかりと確認しておきましょう。スペードのところには…

■注意
多くのファンは、同じバンドのファンという仲間意識を大切にしている。
しかし、一部には、スリも出没するので注意をしよう。

■服装
会場では、ファンのファッションも楽しみのひとつだ。
黒のレザー、ロックTシャツ、パッチやスタッズが施されたデニムジャケット、スカルリング…、ロックファッションが目立つ。
同じバンドのTシャツを着ていれば、おのずと仲間意識が芽生えるはずだ。交流を深めよう。

よい夜を。(shu)

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