Saturday, October 31, 2015

Trick or Crazy Pig!!

Hope your Halloween is frightfully special!



Thursday, October 29, 2015

アーマンド・セラ、『REVOLUTION』誌に登場!

高級ファッション誌『REVOLUTION』の英国版 7 号にクレイジーピッグのアーマンド・セラのインタヴューが掲載されました。
今回はクレイジーピッグの作品についてではなく、アーマンド愛用の腕時計とファッション・デザイナーについて語っています。

アーマンドの愛用の腕時計はブライトリングですが、これまで時計は単に時間を知るための道具と考えていた彼が、どのようにしてブライトリングを購入するに至ったか、その経緯が語られています。

また、ファッションに関しては流行を追いかけることはない(「俺に会ってみれば分かると思うけど」とのこと)そうですが、アレキサンダー・マックイーン氏は別だそうで、その興味深い理由についても語っています。

そして最後に、アーマンドのコレクター魂が炸裂してインタヴューは締めくくられます。
「故スティーヴ・マックイーン氏が"実際に着用していた"腕時計をなんとか手に入れいたんだよね…」

Monday, October 26, 2015

クレイジーピッグのクラシックなスカル・ペンダント - 可動式の下顎

可動式の下顎が特徴的な、Large Skull ペンダント (hinged jaw) はクレイジーピッグ最初期のアイテムの一つです。
クレイジーピッグ初期の作品ですが、荒々しさよりも洗練された美しい顔立ちが印象的なスカル・ペンダントです。

今日ではそれほど目新しい手法ではないかもしれませんが、所謂スカル・ジュエリーというものが珍しかった時代に下顎が動くスカル・ペンダントというのは非常に斬新なアイディアだったのではないでしょうか。
口が開いた状態のスカルは、死者が静かに何かを語りかけてくるようで、単に不気味というのとは少し違う、何とも言えない雰囲気が漂います…
この角度から眺めるスカルは、間違いなくクレイジーピッグのそれです。

このスカルの頭部は裏を深めに抜いてあり、ペンダントとして適切な重量なので、胸骨を強く打ちつけられることもなく、快適に着用することが出来ます。


Large Skull ペンダント (hinged jaw) は Crazy Pig Designs 公式オンラインアストア にて通信販売を承ります。
詳細は ONLINE STORE > PENDANTS > SKULLS をご参照ください。

Saturday, October 24, 2015

ただいまテキサスより帰還しました!

たった今、テキサスのアーリントン・ギターショーから戻りました。
アーリントン・ギターショーは GUITAR EXP が世界で最初にお披露目された場所となりました。
『The Gibson Super 400』の著者として有名な Tom Van Hoose 氏は GUITAR EXP を手にするため、真っ先にお見えになりました。

英国とアメリカからの二社のテレビ・クルーがこの本のお披露目の撮影にやってきました。
また、多くのギター・コレクターやブック・コレクターが、この本の内容を食い入るように眺め、購入していかれました。
そして、現時点でも三つのギター雑誌が今後の号で GUITAR EXP のレビューを掲載することが決まりました。

今はギターショーが終わり、世界中からのオーダーの処理に大忙しです。
これまで先行予約を受け付けてきましたが、現物が出来上がり出荷も開始されましたので、これからは  GUITAR EXP の公式サイト からも即座にご注文いただけます。

アーリントン・ギターショーにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

GUITAR EXP の著者
アーマンド・セラ

この記事は Crazy Pig Designs 公式 Facebook および GUITAR EXP 公式 Facebook の翻訳です。

Wednesday, October 21, 2015

袖口から覗くクレイジーピッグのジュエリー

ジャケットなど一枚羽織らないと肌寒く感じる日が増えてきました。

そんなジャケットの袖口から、ほんの少しちらりと見えるバングルやブレスレットも素敵ですが、袖口から覗く、仕立ての良いシャツにクレイジーピッグのカフリンクス、というのもなかなか粋なものではないでしょうか。

クレイジーピッグのカフリンクスは、ロンドンではとても人気のアイテムです。
店番をしていた時、上質なスーツと磨き上げられたドレス・シューズに身を包んだ英国紳士から、大切な人へのプレゼントをお探しの淑女まで、多くの方々が"他にはない独創的な"実用的な装飾品として、カフリンクスをお選びになっていた記憶があります。

二段目と三段目のような、滑らかな円板型のカフリンクスは装着しやすく、おすすめです。

オフィスやフォーマルな場で大ぶりなシルバー・ジュエリーはちょっと…という方も、多様なデザインが用意されたクレイジーピッグのカフリンクスを是非ご検討ください。


個人的には、このライトニング・ボルトがオフィスでも飼い馴らされない空気を放つようで、良いデザインだと思います。

カフリンクス・シリーズは Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は ONLINE STORE > ACCESSORIES > CUFFLINKS をご参照ください。

Sunday, October 18, 2015

メタリカの『Creeping Death』を聴いていたら…続き

先日の記事 にあったファラオのリングの他にもう一つ、メタリカの『Creeping Death』を聴いて思い浮かんだクレイジーピッグのアイテムがあります。

この曲の題材は『出エジプト記』から来ているそうで、その内容の詳細はここでは触れませんが、禍の一つとして「Plague(疫病)」が登場します。

クレイジーピッグでその名を持つリングは、奇しくもメタリカの故クリフ・バートン氏が愛用していた Plague Skull リングです。
殆どの歯が抜け落ちた顎が、何かを呻くように半開きになったスカルは不気味で「Plague(疫病)」の名に相応しい雰囲気を纏っています。

プレイグ・スカルリングに関する過去に記事 によると、パリのカタコンベを特集した TV 番組に映し出された本物の頭蓋骨にインスパイアされて制作したそうで、最初から「疫病」をイメージしてデザインされたのではなさそうです。

クレイジーピッグとしては標準的な大きさのスカルリングですが、非常に立体感のある造形で、着用時には髑髏がせり出しているように見えるところもこのリングの特徴だと思います。


Plague Skull リングは Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は ONLINE STORE > RINGS > SKULLS をご参照ください。

Thursday, October 15, 2015

メタリカの『Creeping Death』を聴いていたら…

先日、メタリカの初期の名曲『Creeping Death』を聴いていると、ある単語がいつもより強く耳に入ってきた気がしました。
何百回と聴いてきた曲ですが、このところクリフ・バートン氏のウルフリング・リミテッド・エディションの話題もあった所為か、気付かぬ間に心の中でメタリカとクレイジーピッグをいつもより強く結び付けていたのかもしれません。

まず一つは、お馴染みのアクレッシヴなリフに続く出だしの一節にある「Pharaoh(ファラオ)」です。
クレイジーピッグのファラオといえば Pharoah's Head リング です。
このリングは、ネメス(古代エジプトの頭巾)をかぶった無表情なファラオの仮面を、アーマンドの高い造形技術で再現しています。
もちろん、額のワシとヘビも手抜かりなく再現されています。
ご覧の通りのボリュームと重量感を備えた、着け応えあるリングです。

アーマンドによると、このリングに関しては細かい細工や顔の彫りは大して難しい仕事ではなく、ネメスの縞模様や首元の細かい模様を正確に彫ることの方がはるかに難しかったそうです。

縞模様のように規則的なデザインは彫りの太さ、深さ、間隔、線の流れなどが一か所でも狂うと全体の見栄えが大きく損なわれます。(ギター・プレイに例えると、粒の揃わないリフがよろしくない感じでしょうか)

それを聞いて、「なるほどな」と思いましたが、額のワシや蛇、仮面の表情(特に目の周り)の彫りを大して難しくないなんて言えるのはあなたくらいだよ、とも思いました…

Pharoah's Head リングは Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は ONLINE STORE > RINGS > FACES をご参照ください。

もう一つ耳に入ってきた単語がありましたが、それはまた後日にお話ししたいと思います。

Monday, October 12, 2015

コミカルな”アマゾンの殺し屋”

クレイジーピッグのオーナーでありデザイナーであるアーマンド・セラの魅力の一つが、ひねりの効いたユーモアを備えたコミカルなデザインです。

こちらは、”アマゾンの殺し屋”として恐れられる川のギャング、ピラニアをコミカルに表現した Pirahna ペンダントです。
単に獰猛な魚をコミカルにアレンジしたのではなく、獲物を骨だけになるまで群れで喰らい尽くす、恐ろしいピラニア自身が骨になってしまった、という少しひねりの効いたユーモアが秀逸です。

このコミカルなペンダントの品番は 211 で、名作スカル・ペンダントとして人気の高い Engraved Skull ペンダント のそれは 222 です。
つまり、これらのペンダントは、ほぼ同じ時期に制作され発表されたことを意味します。
コミカルでユーモアのある Pirahna ペンダントと、頭部の文様が呪術的な妖しさを秘める Engraved Skull ペンダントが、ほぼ同時期に同一のデザイナーから生み出されたとは、にわかには信じられません。
アーマンド・セラのデザイナーとしての引き出しの多さに、あらためて驚かされます。

Pirahna ペンダントは、Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は ONLINE STORE > PENDANTS > FISH をご参照ください。

Friday, October 9, 2015

クレイジーピッグの眼、眼、眼…

日本では 10 月 10 日は『眼の愛護デイ』とされているそうです。
クレイジーピッグ・ファンの皆様にとって、眼といえばアイ・シリーズでしょうか。

アイ・シリーズに使用される義眼はハンドメイドの英国製で、毛細血管の表現や瞳の彩色の作業などが一つ一つ手業で行われるため、まったく同じものは二つとありません。
ちょっと不気味ですが…こうしてアイ・リング各種を並べてみると、それぞれのデザインの大きさやボリューム感などがイメージしやすいかもしれません。

左(人差し指)上から右に:
 - Heavy Beaded Eye ring(Human eye)
 - Heavy Beaded Eye ring(Cat's eye)
 - Lash Eye(Human eye)
 - Beaded Eye(Cats' eye)

左(人差し指)下から右に:
 - Small Round Eye ring(Cat's eye)
 - Four Claws Eye ring(Human eye)
 - Pain Eye ring(Cat's eye)

目玉を並べたクロス・ペンダントも面白いかもしれません。
これまた不気味かもしれませんが…

アイ・リングに関する過去の記事もご覧ください。
 - (◎) クレイジーピッグのアイ・シリーズ (◎)
 - CRAZY PIG DESIGNS アイ・リング
 - アレクサ・チャン女史と CRAZY PIG DESIGNS のスカルリングとアイリング 
 - ミックー・ローク氏、映画「スパン」にてアイリングとペンダントを着用 
 - アイ・リング…お前、俺を見てんのか?

クレイジーピッグのアイ・リングは、瞳の色や形状(ヒューマン・アイ or キャッツ・アイ)をお選びいただくことが可能で、Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承っております。
詳細は ONLINE STORE > RINGS > EYES をご参照ください。

Wednesday, October 7, 2015

10 月の誕生石 - オパール

10 月の誕生石とされるオパールは、クレイジーピッグのお客様の間でも人気の石です。
遊色効果といわれる虹色の輝きを秘めたオパールは、石の中に数多の星々が浮かぶようにも見え、子供の頃に天体図鑑でみた宇宙を思い出させます。

コヴェント・ガーデンのクレイジーピッグ店舗内のショーケース
見事なオパールのコレクションが並びます。
中央奥にみえる、オレンジ色の石は母石付きオパールと呼ばれ、透明感のあるオパールとは一味違う力強い存在感があります。

大ぶりなオパールをセットした Tudor Thorns Ring 
一つの石の中にたくさんの色が混在する、神秘的な虹色の輝きを放ちます。
同じ色調、模様はこの世に二つと存在しない、まさにたった一つの石です。

このように美しく神秘的なオパールですが、硬度は低くデリケートな石です。
地下工房の熟練の職人たちも石留めには細心の注意を払います。
お取り扱いの際は、硬いものにぶつけたり落としたりせぬようご注意ください。

高品質なオパールを用いたリングやペンダントは Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売にてお求めいただけます。

詳細は下記をご参照ください。

Monday, October 5, 2015

GUITAR EXP - アーリントン・ギターショーが近づいてきました!

ついに GUITAR EXP の製本が完了しました。
最初のバッチは、テキサスのアーリントン・ギターショーに持ち込まれます。
しかしながら、会場での販売数には限りがありますので、同ショーに来場予定の方で GUITAR EXP の購入を検討されている方は早めにブースにお越しください。
会場では、実物二冊をご覧いただきながらの検討も可能です。

GUITAR EXP オフィシャル・ウェブサイト にて先行予約されたお客様、アーリントン・ギターショー開催と合わせ出荷開始の予定ですので、楽しみにお待ちください。

アーリントン・ギターショーにて、どのようなギター・マニアにお会いできるか、今からとても楽しみです。

この記事は GUITAR EXP 公式 Facebook の翻訳です。

Crazy Pig Designs Japan
crazypigdesigns.com
crazypigdesignsjapan.blogspot.com
twitter.com/cpdJapan
facebook.com/CrazyPigDesings

Saturday, October 3, 2015

特別寄稿: CRAZY PIGのブレない姿勢

お待たせしました、盟友 shu 氏からの寄稿です!

今回は、クレイジーピッグとそのオーナーでありデザイナーであるアーマンド・セラの姿勢に関して書かれていますが、私も一ファンとして、とても共感できる内容でした。
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CRAZY PIGのブレない姿勢

ブラックレザーやスタッズ、ピアスやタトゥーといったような、かつての異端的ファッション・アイテムは正統となり、内と外の境界はあいまいになりつつある。そのような状況において、クレイジーピッグは、今もなおダークサイドの匂いに満ちている。

デザイナーのアーマンド・セラ氏は、1992 年にクレイジーピッグを設立する前から、スカルをモチーフとしたジュエリーを制作してきた。ハードなデザインを中心に、シンプルなものからフェミンなものまで、さまざまなデザインとアイテムを生み出すことで、その幅を広げ、進化を遂げた。だが、そこには、ブランド設立以来の一貫したスタンスが見える。

「ブレない」スタンス
振り返れば、セラ氏は、四半世紀以上ものあいだスカルリングを作り続けてきた。その間、彼の姿勢がブレることはなかった。シルバーブームに乗らない、大量生産もしない、店舗も増やさない、オーソドックスなデザインに路線変更することもない。デザイナーとして成功したあとも、彼の仕事に対するスタンスとその作風が変わることはなかった。彼は「スカルリングの作り手」という孤高の存在であり続けたのだ。
クレイジーピッグは、設立から変わることなく、今もロンドンのコヴェントガーデンに店舗兼工房を構え、そこでジュエリー制作に取り組んでいる。そして、ハードなデザインとハンドメイドを守り続けることで、唯一無二のスタイルが確立されているのである。
かつて、彼は「自分の目が届くこの工房で作ることが大事なんだ」と語っていたが、今もそのスタンスを貫いており、彼の信念を強く感じる。

「オンリーワン」なアイテム
現在、クレイジーピッグのアイテム数は 1000 を超えるが、ニューアイテムがリリースされるたび、われわれファンの期待を裏切ることはない。ジュエリーという小さなアートのなかには、誰にも真似することのできないクレイジーピッグらしい世界が刻まれている。
独創的な発想と写実的な表現から生み出される数々のアイテムは、絵画のような緻密さと彫刻のような迫力を併せ持ち、怪奇的で、反逆的で、物語性を持ち、自然や音楽に対するリスペクトにあふれていて、その作風がブレることはない。

その一方で、彼のアイテムはマンネリ化とは無縁だ。「スカル」という制約の中で知恵を絞り、毎回違うものを作り、それぞれが個性を持ったオンリーワンなアイテムを制作している。彼のあくなき追求(スカルに対するブレない姿勢)が、ブランドイメージを構築したのである。

現代の混沌としたファッション・シーンにおいて、クレイジーピッグのアイテムが、他と一線を画し、強烈なオーラを放ち続けているのは、そこにアーマンド・セラ氏の一貫した思いが込められているからに違いない。そして、それこそがクレイジーピッグらしさだ。(shu)

Thursday, October 1, 2015

MONASTERY SKULL - ずしりとくる重量感

クレイジーピッグのスカルには、アーマンド・セラの独創性にあふれた様々なヴァリエーションがあります。
写実的、モンスター調、SF 調、コミカル、その他(!?)など、作品の数だけ独創的なスカルが存在します。

本日紹介する MONASTERY SKULL ブレスレットは、アーマンドのスタンダードなスカルを用いたアイテムといえるでしょうか。

小ぶりながら、力強さと繊細な美しさとが同居した、一目でクレイジーピッグと分かる、アーマンドらしいスカルが連なります。

スカルの連結部分は目立たぬよう、スカルと一体化するような形状にアレンジされています。
ソリッドなスカルを連結したブレスレットなので、連結部分を巧みにアレンジすることでスカル同士の距離を詰め、ブレスレット全体にもソリッド感を与えようというアーマンドの意図が感じられます。(推測ではありますが…)

そして、このブレスレットの最大の特徴は何よりもその重量感です。
小ぶりなスカルではありますが、中抜きの一切ない、完全なソリッドのスカルなので、手に取った瞬間に”ずしり”とした重みを感じます。

 MONASTERY SKULL ブレスレットは Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は ONINE STORE > BRACELETS > SKULLS をご参照ください。