Thursday, March 30, 2017

Exile Skull ring - 25周年記念作品

今月、クレイジーピッグは開店25周年を迎え、これを記念すべく制作されたのが『Exile Skull ring』です。

今回のスカルは写実的あるいはデフォルメどちらか両極端に振れることなく、鏡面を活かしたスカル・ジュエリーとしてのバランスの良さを重視した作品のようです。
コヴェント・ガーデン店舗のキャビネットの一角に並べられた『Exile Skull ring』はシルバーだけでなくゴールド、ブラック&ブルー・ロジウム加工と様々なバージョンがあるようです。

 期間限定の生産で注目度が高いのはもちろんのこと、この作品自体のスカルリングとしての魅力は相当なもののようで、25周年記念パーティーで初お披露目となった際、その場でご購入を決めたお客様も多数いらっしゃったようです。

地下工房の職人たちは連日フル稼働で『Exile Skull ring』を仕上げています。たくさんのご注文、ありがとうございます!

近日中に私の分も届きますので、入手したらこちらであらためて紹介したいと思います。(どうやらちょっと嬉しい番号になるようです…)

 『Exile Skull ring』は クレイジーピッグ 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は下記をご参照ください。

Monday, March 27, 2017

三月の誕生石は "海の水色" アクアマリン

あと数日で三月も終わってしまいますが…

三月の誕生石はラテン語で「海の水」の意を持つアクアマリンです。
穏やかな輝きの薄い水色は静かに揺れる海の水面のイメージにぴったりの優しさとと上品さを備えます。
大ぶりなアクアマリンを二つもセットした贅沢なクレイジーピッグのビスポーク・ジュエリー
アクアマリンの柔らかな輝きとリングの優雅な曲線は寄せては返す波のようなイメージでしょうか。

クレイジーピッグではスカルリングだけではなく、アーマンド・セラがデザインした美しいストーン・シリーズも多数用意しております。
リングやペンダントなど、豊富な選択肢は クレイジーピッグ公式オンラインストア をご覧ください。

Wednesday, March 22, 2017

小さくてもとびきりゴージャスな新作!

クレイジーピッグ25周年のタイミングで魅力的な新作が続々と発表されています!
 
本日紹介するのは『シャンデリア・イヤリング』です。その名の通り、ゴージャスなシャンデリアをイヤリングにアレンジしました。

コヴェントガーデンのクレイジーピッグ店舗内のディスプレイウィンドウやインテリアはアーマンド・セラの妻、ジャネット・セラが季節に応じて美しくアレンジしています。店内で一際目を引くゴージャスなシャンデリアも彼女のセレクトです。

今回の作品には石付きと石無しの両方が用意されました。石付きのゴージャスさはもちろんのこと、石無しで強調される曲線の美しさも捨て難いところです。

最初のこのデザインを見たとき、これはペンダントとしても発表して欲しいデザインだ、などと思っていたら、25周年記念パーティーの日に数点だけペンダントとして用意されていたそうです。
あっという間に売れてしまったようですが…いつの日か再度リリースされることを期待したいところです。


『シャンデリア・イヤリング』は クレイジーピッグ公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は下記をご参照ください。
 - ONLINE STORE > NEW
 - ONLINE STORE > ACCESSORIES > EARRINGS

Monday, March 20, 2017

クレイジーピッグ25周年記念スカルリング!

クレイジーピッグ開店25周年を記念して製作されたスカルリングが発表されました。
その名は『Exile Skull ring』です。
20周年記念の名作『OSSUARY Skull ring』は、ひたすらにリアルさを追求した作品でしたが、今回の25周年記念『Exile Skull ring』は鏡面を活かしたジュエリーとしての美しさ、スカルリングとしての大胆さや力強さの融合を突き詰めた作品といえそうです。
リング裏には「25」を表すローマ数字「XXV」が彫り込まれ、通し番号が職人により手作業で刻印されます。
リミテッド・エディション専用の箱と通し番号が記入されたカードが同梱されます。

今回は数量限定ではなく、期間限定での生産となりました。
今年一年間のみ生産の予定ですので、買い逃しのないようご注文はお早めに!

『Exile Skull ring』は クレイジーピッグ 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は下記をご参照ください。

Thursday, March 16, 2017

クレイジーピッグの新作 T シャツ登場!

毎日寒いといいながらも暖かな日が少しずつですが増えてきたような気がします。
そんな春の訪れと合わせるようにクレイジーピッグの新作 T シャツが発表されました。

クレイジーピッグ開店25周年を記念してデザインされたTシャツ&ベースボールTシャツです。
フィルモア イースト&ウエストのサイケデリックなポスターからインスピレーションを受けたヴィンテージスタイルのデザインは S, M, L, XL の4サイズをご用意(海外サイズなので同サイズ表記の日本の製品よりも一回り大きいようです)


同じデザインがプリントされたベースボールTシャツはホワイトのボディにチャコールグレーの七分袖、Tシャツでは肌寒いかも、といった時には大活躍です。こちらもS, M, L, XL の4サイズをご用意


3月4日のイベントでは地下工房の職人たちもこのTシャツを着て作業に励みました。(店頭スタッフはベースボールTシャツでお客様をお迎えしました)

これらの新作Tシャツは Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は下記をご参照ください。
 -  ONLINE STORE > APPAREL > T-SHIRTS
 -  ONLINE STORE > APPAREL > LONG SLEEVE T-SHIRT

Monday, March 13, 2017

パリで出会った美しき羽根…

今も昔も、鳥の羽根には創作者たちの心を揺り動かす何かがあるのでしょうか。

クレイジーピッグの『ルーヴル・フェザー・ペンダント』シリーズは、数年前にアーマンド・セラがパリのルーヴル美術館を訪れ様々な彫刻を見て廻ったことが誕生のきっかけだったそうです。

美術館に収蔵されている彫刻の羽根は、隣り合う一枚一枚さえ異なるほどの精緻さでありながら大理石を大胆に彫り込んだ力強さを備えていたそうです。
また、原始的だったであろう当時の道具だけでこのような素晴らしい作品を作り上げた偉大なる先人たちの技と情熱はアーマンド・セラを大いに刺激したようです。

ロンドンに戻ると、創作衝動が冷めやらぬうちに羽根のペンダントの制作に着手し完成したのが『ルーヴル・フェザー・ペンダント』です。

羽根というと細やかな線の繊細な彫りをイメージしますが、この作品に関しては「サモトラケのニケ」に代表されるような大理石の彫りを意識しているのか、力強く大胆な印象です。
「羽根」のペンダントというよりは「大理石で彫られた羽根」のペンダントといった感じでしょうか。

ロンドンでは、この大胆な彫りの羽根が大変に好まれたようで、多くの皆様のご要望に応じてミディアムとスモールが誕生しました。
大切な人とお揃いでお求めになるお客様も多いようです。

ラージ:


ミディアム:


スモール:


『ルーヴル・フェザー・ペンダント』シリーズは Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は ONLINE STORE > PENDANTS > OTHERS をご参照ください。

Wednesday, March 8, 2017

アーマンド・セラ&クレイジーピッグよりメッセージです!

先週3月4日にクレイジーピッグは開店25周年を迎えました。
これも皆様のご愛顧があってのことと心より御礼申し上げます。
世界中にファンがいるクレイジーピッグですが、日本のお客様からの長年にわたる熱心で献身的な支持は、この晴れやかな日と無関係ではありません。

残念ながら現地にお越しになれなかった日本の皆様も多くいらっしゃったかと思いますが、この日に催されたパーティーは私たちの思い出に残る、素晴らしいものでした。

いつも通り、ディスプレイ・ウィンドウでカウスカルがお出迎え


色とりどりの菓子や飲み物が並べられました。

この日は25周年を記念したスカルリングやその他の新作、スペシャルな一点ものを発表いたしました。
25周年記念スカルリングは近日中に Crazy Pig Designs 公式オンラインストア に掲載いたしますので楽しみにお待ちください。


お楽しみの新作はこれから写真が公開される予定ですが、この日は定番のアイテムも飛ぶように売れました。

工房は開店から閉店まで大忙し、工房の皆もちょっと一休み


この日のために特別に製作したクレイジーピッグ・バルーン、残念ながら非売品ですが ファンならずとも手に入れたいアイテムです。

もう一度いわせていただきます。
25年にわたる皆様のサポートに心より感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします!

Sunday, March 5, 2017

クレイジーピッグ開店25周年を迎えました!

2017年3月4日、クレイジーピッグは開店25周年を迎えました。

午後からは店内でささやかなパーティーが開かれる予定でしたが、セラ夫妻の30年来の友人たちや長年の顧客など、店内は多くのクレイジーピッグ・ファンで埋め尽くされ、大盛況のパーティーとなったようです。

独創的なデザインで時に”天才”と評されるアーマンド・セラですが、競争の激しいロンドンの中心で25年もの間、店を守り続けてきたのは人知れず重ねてきた努力の賜物なのでしょう。
いつかそのようなエピソードがアーマンド・セラの口から語られる日は来るのでしょうか…

25周年を迎えた日の開店直後、装飾は控えめのようです。

ディスプレイ・ウィンドウにはアーマンド・セラがデザインしたオリジナルギター『AX』も!

きれいなマカロンやシャンパーニュでお客様をお迎えしたようです。
当日は非常に慌ただしく、一言だけですがセラ夫妻より「大切な日本のお客様、友人達、これまでの温かいサポートを感謝しています。ありがとう!」とのメッセージを預かりましたので、ここで皆様にお伝えいたします。

また、この日は25周年を記念して製作されたスカルリングやその他の新作などが発表されました。
後日 Crazy Pig Designs 公式オンラインストア やその他のメディアでご紹介の予定ですので、楽しみにお待ちください。


クレイジーピッグの旅はまだまだ続きます。
今後ともよろしくお願いいたします。

Friday, March 3, 2017

ロンドンにお越しの皆様へ

3月4日に SSE アリーナ・ウェンブリーで行われるコンサートに日本からたくさんもファンの皆様がお越しになっているようです。

コヴェント・ガーデンのクレイジーピッグ店舗にも『ボーンハンドリング』をお求めの皆様にご来店いただいております。
初めての方も多数いらっしゃると思いますので、営業時間等についてお知らせします。


営業時間:
10:30 ~ 18:30・日曜定休

サイズ直し:
一部の商品を除き、指輪は地下の工房にて約一時間ほどでサイズ調整をしてお渡しいたします。ただし、混雑時にはもう少しお時間を頂戴することもあります。せっかくお越しいただいたのにお渡しが帰国予定に間に合わないなどなきよう、午前中など早い時間帯に余裕を持ってお越しいただくことをおすすめいたします。

お支払い:
現金(英国ポンド)もしくは VISA や MASTER など主要なクレジットカードをご利用いただけます。

アクセス:
38 Short's Gardens, London WC2H9AB
地下鉄ピカデリー線「Covent Garden」下車徒歩3分
地下鉄セントラル線「Tottenham Court Road」下車徒歩5分

女性のお客様で『ボーンハンドリング』が大きいと感じる方は是非、下記の作品もご覧ください。

スモール・ボーンハンドリング:

 ハンズオブラヴ・リング:

歴史的なコンサート、そしてロンドンをお楽しみください!
そして皆様のお越しをお待ちしております!(3月4日はクレイジーピッグ開店25周年の記念日です)

Thursday, March 2, 2017

Crazy Pig Designs - Made in England

アーマンド・セラによる他に類を見ない独創的なデザインがクレイジーピッグ最大の魅力であることは誰もが認めるところでしょう。

しかし、クレイジーピッグにはもう一つ大きな魅力であり強みがあります。
それはコヴェントガーデンの店舗の地下一階にある工房と、そこで働く経験豊富な職人たちです。
自前の作業場での地金の溶解から鋳造、地下工房での仕上げや石留めなどあらゆる工程は外注に出されることなく、クレイジーピッグ内で手作業で行われます。

コヴェントガーデンというロンドンの中心地で店舗だけでなく工房まで構え、腕利きの職人たちを多数抱える環境を維持することは容易ではなく、小精鋭での作業も大量生産には不向きで、何事にも効率化が叫ばれる現代に逆行するやり方かもしれません。

しかし、アーマンド・セラは開店から今日まで周りに流されることなく、自身の信念を貫き続けてきました。
この強固な意志がなければ、生存競争が熾烈なロンドンでここまでジュエラーとしてのキャリアを続けることは不可能だったでしょう。
そしていよいよ明後日の3月4日、クレイジーピッグは開店25周年を迎えます。

工房での作業の一コマ、『モナステリィ・スカル・ウォレットチェーン』のスカルを一つずつロウ付けしています。

型から取り出されたワックス、貴金属になった際の仕上がりにダイレクトに影響するので修正やチェックは入念に行います。

バフでの磨き、くすんでいた貴金属が鏡面に変わっていくこの作業は何度やっても達成感があります。(手も顔も真っ黒になってしまいますが・・・)ディティールを崩さぬよう、必要最小限の磨きで済ませるのが職人の腕の見せ所です。

愚直なまでに自分の道を貫くアーマンド・セラ、記念すべき開店25周年まであと2日!