来たる9月18日は、ジミ・ヘンドリックス氏がこの世を去った日です。(1970年)
ヘンドリックス氏は、アーマンド・セラにとっての特別なギターヒーローで、その情熱はヘンドリックス氏が使用していたオリンピック・ホワイトのストラトキャスターを25年以上(!)追い求めついに入手するほどです。
*アーマンドはワイト島のフェスでヘンドリックス氏が使用したマーシャルも所有しています。この辺りのエピソードは彼の著書『GUITAR EXP』にて詳しく紹介されています。
ギタープレイにおいても大いにヘンドリックス氏にインスパイアされたアーマンドですが、ジュエリーデザイナーとしても大いに刺激を受けていたようです。
大ぶりな石が贅沢に使用された『WOODSTOCK STONE RING』は、いろいろな意味で人々の記憶に残る1969年のウッドストック・フェスティバル(Woodstock Music and Art Festival)にてヘンドリックス氏が着用していたリングにインスパイアされて誕生した作品です。
ヘンドリックス氏の写真を何枚も見ながらベゼル(石を固定する、「フクリン」と呼ばれる枠)の形状やデザインやシェイプを形づくっていったそうです。
ターコイス以外に、オニキスやヘマタイトなど他の石も使用可能です。過去にはホワイトラブラドライトで製作したこともあります。ぼんやりとした乳白色に光の加減で青みが浮かび上がる、神秘的な雰囲気の石とシンプルな本作の愛称は非常に良かったです。
残念ながら写真を撮っていなかったのですが、今もお客様に大切にご愛用いただいています。