2018年10月31日水曜日

Crazy Zoo Designs - クレイジーでクールな動物園

クレイジーピッグのアーマンド・セラの得意なモチーフの一つが動物です。それぞれの動物のちょっとした特徴を上手く捉えた表現は、時に本物の動物を超えるような魅力を備えてさえいます。

今回はそんなアニマルシリーズの中でも特に野性味溢れる猛々しい作品を集めてみました。
人差し指から『Gorilla ring』、『Bear Head ring』、『Rhinoceros ring』、シャングルの王者、北の王者、草原の王者が勢揃い、まさに野生の王国!


剥きだされた目と歯、広がった鼻孔、せり上がった額など、ゴリラの咆哮という緊張の一瞬を捉えています。


 赤いシャツを着た黄色いクマさんのおかげでかわいい動物と世界中で誤解されていますが、高い知能と腕力を併せ持つ北の王者クマ、ある日、森の中で出会ってしまったら、それが最後でしょう…

草原の重戦車サイ、普段は優しい力持ちですが、ひとたびスイッチが入れば地獄の暴走列車さながら、その突進はあらゆるものを弾き飛ばします。小さな目と耳のかわいらしさはそのままに、最大の特徴である長い角がそそり立ちます。

こうしてアーマンド・セラのアニマル・シリーズを見ていると、良いジュエリーを生み出すには、イメージを形にする技術はもちろんのこと、”特徴を捉える観察眼”が非常に大切なんだと思います。

これらのアニマル・リングは Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。詳細は下記をご参照ください。

 - GORILLA RING
 - BEAR HEAD RING
 - RHINOCEROS RING
 - ONLINE STORE > RINGS > ANIMALS

CRAZY PIG DESIGNS TOKYO
東京都世田谷区北沢2-30-3
TEL: 03-6407-8158
OPEN: 11:30-19:30
https://crazypigdesigns.jp
info@crazypigdesigns.jp

2018年10月29日月曜日

クレイジーピッグ、RUDO に登場!

硬派なメンズファッションメディア「RUDO」の雑誌が久しぶりの復活です‼

2018年10月29日発売の同誌にて見開き2ページでクレイジーピッグのジュエリーが掲載されています。

ブラックを基調としたページにクレイジーピッグの名作ジュエリーが並びます。このページだけ額に入れて飾りたくなるような永久保存版の美しさです。
 貴金属は周りや自分、カメラが写りこんでしまったり光の加減で作品の立体感が損ねられてしまったりと非常に難しい(と個人的には)と思うのですが、さすがはプロフェッショナルによる撮影、各作品の迫力と魅力が前面に押し出された素晴らしい写真です。

同誌では”行儀のいい不良になれ”を合言葉に、クレイジーピッグ以外にもクールなファッションが数多く掲載されています。
クレイジーピッグファンの皆様は同誌の売切れ前に本屋さんへGO‼

詳しくはこちら ☞ RUDO 2018AW

2018年10月20日土曜日

クレイジーピッグ初体験から20年

 1998年10月撮影

 「本場イギリスでモーターヘッドのコンサートを観たい」という夢を実現すべく、今から20年前に初めてイギリスへ行った。当時はまだネットがなかったので、何の情報もなく、英語もわからなかったが、どうにかなるだろうと楽観的に考え、単身渡英した。
その旅にはもうひとつの目的があった。それは「クレイジーピッグのロンドン本店へ行く」というものだ。日本で売られていたことも知っていたがどうしても本店で買いたかったからだ。

 199810月、ブリクストン・アカデミーでモーターヘッドのコンサートを体験し、耳鳴りと興奮が冷めやらぬまま、その翌日、ロンドンのコヴェントガーデンにあるクレイジーピッグを訪ねた。ネットもスマホもない時代、事前にメモした住所と地図だけを頼りに店を探す。知らない街、知らない通り、知らない言葉、知らない人々…、宝の地図をたどる冒険家のような気分だ。セブンダイアルズというサークル交差点からショートズガーデンズへ入り、しばらく進むと、スカルの大きな看板が見えたので、あそこだ!と思い、ドキドキしながら速足で向かう。

店へ入ると、そこはウッド調の落ち着いた雰囲気で、ショーケースにはシルバージュエリーがずらりと並ぶ。スカルリング以外にもインディアンジュエリーや女性向けのアイテムが数多くあった。その中から目当てのスカルリング「サイコキラー」を見つけ、購入した。それは21歳だった私にとって、自分の力で探し当て、やっと手に入れた宝物のようなものだ。

デザイナーでオーナーのアーマンド・セラ氏とも対面し、モーターヘッドのコンサートを観るためにロンドンまで来たことを伝えると、「モーターヘッドかい?ウォーピッグのリングを作ったことあるよ」とそのリングを見せてくれた。その時のことは今でもよく覚えていて、リングの裏に彫られたスペードを見た時、そのかっこよさに衝撃を受けた。

また、アーマンドとギターやロックの話で盛り上がったことは言うまでもないだろう。彼と彼の妻ジャネット氏は私の拙い英語を丁寧に聞いてくれ、彼らの誠実な態度にも惹かれた。年齢や国籍、言葉の壁を超え、ロックミュージックを通じて交流を深めた。それはショッピングというよりも、クレイジーピッグという体験だったのだ。

あれから20年・・・その時購入したスカルリングは長年の使用で傷や変色がだいぶ目立つが今でも着用している。他方、アーマンドとクレイジーピッグは今もロンドンの同じ場所でスタイルを変えずにジュエリーを作り続けている。変化したことといえば、昨年11月に同ブランド初となる旗艦店の東京店がオープンしたことだ。それに合わせてアーマンドが来日した際も、彼とはギターやロックのことで話が弾んだ。お互いにギターキッズのままというわけだ。

クレイジーピッグは4年後にブランド創立30周年を迎える。また我々ファンがあっと驚くようなサプライズがあるかもしれない。でもきっとその時もロンドンの同じ場所で同じやり方でジュエリーを作り、アーマンドはギターに夢中になっているに違いない。彼のブレない性格がクレイジーピッグの核でもあるのだから。(Shuhei Hasegawa



2018年10月19日金曜日

クレイジーピッグ東京店、もうすぐ一周年!!

多くの皆様のクレイジーピッグ愛に支えられ CRAZY PIG DESIGNS TOKYO はもうすぐ開店一周年を迎えます。
クレイジーピッグの創業者であるアーマンド・セラはこの記念すべき日に発表できるよう渾身の新作数点を製作中、忙しい毎日を送っているようです。

1st アニバーサリージュエリーもあるとかないとか…それはかなりクールだとか…詳細はあらためてお知らせいたしますので楽しみにお待ちください!

CRAZY PIG DESIGNS TOKYO
東京都世田谷区北沢2-30-3
TEL: 03-6407-8158
OPEN: 11:30-19:30
https://crazypigdesigns.jp
info@crazypigdesigns.jp

2018年10月13日土曜日

スペシャルパッケージ for TOKYO

クレイジーピッグ東京店のみで購入可能な『TOKYO スカルリング』はスカル&スクロールのアートワークをアレンジした繊細なデザインで人気作品である、というだけでなく、初の海外旗艦店のオープンを祝して誕生した、クレイジーピッグ史における記念碑的な作品でもあります。

遅ればせながら、この特別な作品に特別パッケージが誕生しました。
従来の円筒形のブラックボックスを包み込むスリーヴです。
『TOKYO スカルリング』をお買い上げいただくと、従来の円筒形のブラックボックスに加え、このスペシャルパッケージに入れて商品をお渡しいたします。

上面は『TOKYO スカルリング』のデザインソースとなったスカル&スクロールのアートワーク、側面には下記の文字がプリントされています。

 - 東京店限定品を示す「Exclusive Design for Tokyo Store」
 - CRAZY PIG DESIGNS TOKYO 開店日である「11.25 2017」
 - 作品名「Tokyo Skull Ring」
 - デザイン番号「Ref 1125(奇しくも開店日と同じ番号でした)

TOKYO スカルリング』はクレイジーピッグ東京店および オフィシャルオンラインストア のみで購入可能な限定商品です。

以前に『TOKYO スカルリング』をお求めいただき、このパッケージをお持ちでないお客様は、ご購入いただいた『TOKYO スカルリング』と円筒のボックスをご持参の上、ご来店ください。
『TOKYO スカルリング』スペシャルパッケージをお渡しいたします。
(遠方にお住まいの方でご来店が難しい場合は別途ご相談ください)

*スペシャルパッケージは無くなり次第終了です。

CRAZY PIG DESIGNS TOKYO
東京都世田谷区北沢2-30-3
TEL: 03-6407-8158
OPEN: 11:30-19:30
https://crazypigdesigns.jp
info@crazypigdesigns.jp

2018年10月8日月曜日

Made in England, クレイジーピッグのやり方

クレイジーピッグは1992年の創業以来、アーマンド・セラの理念に基づき、ジュエリーを自社工房で生産する一貫した姿勢を貫き続けています。

今回は、まさに”インハウス”といえるような場面を紹介します。
鋳造に使用するワックスを取り出しています。
鋳造とは、型に溶けた金属を流し込み金属製品を製造する工程です。
上記の動画では、型の鋳造に使用するワックスをシリコン製の型から取り出す作業を行っています。
この後、型から取り出したワックス(動画中の水色の物体)を石膏で覆います。この石膏を炉で熱するとワックスが焼失して石膏内にワックスの形状をした空洞ができます。そこに溶けた金属を流し込み実際の品物が出来上がります。(この後にサイズ調整やいぶしや磨きなどの工程を経て仕上がります)

型から取り出したワックスを検品し、出来の良いものとそうでないものを選別します。合格したワックスもバリを取り除いたり、面を整えるなど形状を微調整します。動画中では、検品で弾かれたワックスが手元に沢山あることが分かります。

鋳造の作業は大がかりな設備と専門的な知識と技術が必要で、専門の業者にこの作業を委託するジュエリーメーカーの少なくなありませんが、クレイジーピッグでは鋳造の作業も自社内で行っています。
各デザインの完成形を熟知している工房の熟練職人たちがワックスの調整も行うので、より理想的な出来の鋳造を可能にしています。

まさに”インハウス”、自家製のハンドメイドジュエリーといえるでしょう。

CRAZY PIG DESIGNS TOKYO
東京都世田谷区北沢2-30-3
TEL: 03-6407-8158
OPEN: 11:30-19:30
https://crazypigdesigns.jp
info@crazypigdesigns.jp


2018年10月3日水曜日

クレイジーピッグ東京店は10月も毎水曜日営業いたします!

クレイジーピッグ東京店よりお知らせです。

10月も毎水曜日営業いたします。(11:30開店、19:30閉店)
クレイジーピッグのアイテムや歴史、音楽に通暁した店員が皆様をお迎えいたします。
店頭のディスプレイウィンドウもハロウィン仕様になりました。イーヴルスカル風の顔つきをしたジャック・オー・ランタンも皆様のご来店をお待ち申し上げております。

CRAZY PIG DESIGNS TOKYO
東京都世田谷区北沢2-30-3
TEL: 03-6407-8158
OPEN: 11:30-19:30
https://crazypigdesigns.jp
info@crazypigdesigns.jp