2018年9月27日木曜日

若き日の友情 - ウルフリングの思い出

9月27日はメタリカのベーシストであったクリフ・バートン氏の命日です。
クレイジーピッグ・ファンの皆様であれば、アーマンド・セラと当時それほど名の知れた存在ではなかったメタリカのベーシスト、クリフ・バートン氏が親しかったことはご存知かと思いますが、両氏の出会い、そして二人の友情の象徴ともいえるウルフリングについて簡単に振り返ってみたいと思います。

80年代、二人はロンドンのレコード会社の前で出会いました。お互いにレイナード・スキナードのファンということで、最初から大いに話は盛り上がったそうです。

こうして二人は友人となり、クリフがロンドンに訪れる度に会って、音楽談議に花を咲かせていたようです。
当時のアーマンドはすでにジュエリー製作を開始していたので、クリフはアーマンドのジュエリーを好んで着用するようになりました。

1986年、ロンドンで再開した二人は、アーマンドの当時の新作ルシファーリングと、クリフが愛用していたアーマンド作のウルフリングを交換しました。
それから間もなくスウェーデンにてあの痛ましい事故が起こり、クリフは帰らぬ人となりました。

以来32年間、アーマンドはクリフの形見となったウルフリングを大切に保管しています。
2014年に撮影したクリフ・バートン氏の形見となったウルフリング、偶然にも9月27日に撮影しました…

氏の形見のウルフリングから型をとって製作した『ウルフリング・リミテッドエディション』オリジナルを風合いを可能な限り再現しました。

『ルシファーリング』二人がリングを交換するきっかけとなったリング(現物ではありません)

その他、クリフ・バートン氏に関するクレイジーピッグオフィシャルブログは下記をご参照ください。

2018年9月23日日曜日

大切な人と共に着用するクレイジーピッグ

クレイジーピッグではスカルリング以外にも数多くのデザインを用意しておりますが、今日は大切な人と合わせてスマートに着用できる『チューダーバンド』を紹介します。

一般的に、バンドとは一文字とも呼ばれるリング幅が一定のシンプルなリングで、クレイジーピッグでは柔らかな曲線で構成されたチューダー調の装飾を彫りこんだリングが人気です。
これらにはラージとスモール、そしてデザインが一周しているものとそうでないものがあります。それぞれに優れた点と注意すべき点がありますので、これらを見ていきましょう。

リングの上半分にチューダー調の装飾が深く彫りこまれています。左右対称のデザインであり、センターにダイヤなどを留めて特別なエンゲージ・ウェディングリングとすることも可能です。サイズの変更も可能です。

上記のスモール版、スモールといってもチューダー調の装飾が深く彫りこまれており、貧弱さはありません。左右対称のデザインであり、センターにダイヤなどを留めて特別なエンゲージ・ウェディングリングとすることも可能です。サイズの変更も可能です。 リングの下半分(掌側になる部分)は装飾のある部分よりも薄く、着用感も良好といえるでしょう。

チューダーホールバンド・ラージ:

チューダー調の装飾がリング全体に彫りこまれた豪華なリングです。全周にわたり厚みがあり、重量感があります。サイズは21号のみ製作可能です。1号程度大きくすることは可能ですが、サイズを小さくすることはできません。(技術的には不可能ではありませんが、デザインが途切れてしまうため推奨しません)

チューダーホールバンド・スモール:

上記のスモール版、サイズは17号のみ製作可能です。こちらも1号程度大きくすることは可能ですが、サイズを小さくすることはできません。また、下半分に装飾がないものに比べ、全体的に厚みがあるので、違和感なく着用できるまでには慣れが必要かもしれません。

並べてみるとリングの厚みやラージ・スモールの大きさの違いがよく分かります。

こちらも前述の写真と同じ並び順です。
拡大してご覧いただくとそれぞれの違いが分かります。

厚みや重量感などは人により感じ方が異なりますが、両者のおおよその違いは下記の通りです。

チューダートップバンド:
 - サイズ直し可能
 - 良好な着用感
 - デザインが左右対称で石留めできそうなスペースあり
 - デザインは上半分のみ

チューダーホールバンド:
 - リング全周にデザインが途切れることなく続き、豪華
 - 重量感と厚みがあり
 - サイズ直し不可(1号程度大きくすることは可能)
 - トップバンドより厚く重い

思いつく限りの違いを書き出してみましたが、文字や写真だけでは判断できない部分も多数ありますので、大切な人とクレイジーピッグ東京店にて実物を見比べていただくのがベストではないでしょうか。
皆様のご来店をお待ちしております!

CRAZY PIG DESIGNS TOKYO
東京都世田谷区北沢2-30-3
TEL: 03-6407-8158
OPEN: 11:30-19:30
https://crazypigdesigns.jp
info@crazypigdesigns.jp

2018年9月17日月曜日

新たな試みの新作 - Marquise Crown Setting ring

先日発表された新作ストーンリング『マーキスクラウンセッティングリング』はクレイジーピッグの創作への新たな試みを取り入れた意欲作です。

その試みの一つが石のカッティングです。
このリングのデザインに合わせ、高品質な石を贅沢に五角形のファセット(多面体)にカットし、王冠状のリングにセットします。

そして、これまでの有機的なデザインとは一線を画す、王冠をモダンにアレンジしたコンテンポラリなデザインも新たな試みといえるでしょう。
そう、それはスカル&ロックなジュエラーとして40年近いキャリアを持つアーマンド・セラの新たな挑戦ともいえるでしょう。


大ぶりな石を惜しげもなく五角形にカットした石は、王冠をシンボライズしたリングにセットされ、ゴージャスな雰囲気に

後ろからの眺め、滑らかな曲線で構成された美しい造形は、石の透明感と存在感を最大限に活かす計算しつくされた結果によるもの

石は、アメシスト、シトリン、そして透明感がある鉄色とでもいえるスモーキークォーツを用意(写真の石はスモーキークォーツ)、その他の石でも政策をご希望の方はご相談ください。

こちらはイエローゴールドにシトリンをセットしたスペシャルバージョン、このような特注品の製作も承ります。

『マーキスクラウンセッティングリング』は クレイジーピッグ公式オンラインストア にて通信販売も承っております。詳細は下記をご参照ください。
 - MARQUISE CROWN SETTING RING
 - ONLINE STORE > RINGS > STONES

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OPEN: 11:30-19:30
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2018年9月12日水曜日

春の使者、そして秋の訪れを告げる鳥

古来よりツバメは春の使者、そして秋の訪れを告げる鳥として広く愛されてきました。ルネサンス時代の絵画にも登場することが多く、様々な寓意を秘めた興味深い鳥でもあります。

クレイジーピッグ新作『スワローリング』は、そんな魅力的なツバメの写実的な指輪として誕生しました。

春のメッセンジャーとして優雅に舞うツバメの姿が写実的に表現されています。

秋の訪れ、それは夏の終わりも意味します。そんなことを考えながらこのリングを眺めてみると、物寂しさを感じるような、どこか誌的な美しさも備わっています。

フラットで小ぶりなサイズは愛らしいツバメにぴったり、優雅に滑空する姿はレディの嫋やかな指を美しく飾ることでしょう。(写真の手は英国男性のものではありますが…)

『スワローリング』は クレイジーピッグ公式オンラインストア にて通信販売も承っております。詳細は下記をご参照ください。

CRAZY PIG DESIGNS TOKYO
東京都世田谷区北沢2-30-3
TEL: 03-6407-8158
OPEN: 11:30-19:30
https://crazypigdesigns.jp
info@crazypigdesigns.jp

2018年9月4日火曜日

CRAZY PIG DESIGNS TOKYO 9月は毎水曜日も営業いたします!

クレイジーピッグ東京店よりお知らせです。
先月より開始した水曜日の営業ですが、9月も継続し、毎水曜日営業することといたしました。
これまで水曜日しかご都合が合わずご来店が叶わなかった方、この機会に是非ご来店いただき、多くのクレイジーピッグのジュエリーの”実物”をご覧いただけたら幸いです。
数多くのスカルリング、スカルペンダント、スカルブレスレット、アニマルリング、ストーンリング、その他数多くの独創的なクレイジーピッグの作品を取り揃えております。

ハンドメイドのゴメスの看板も日が経つにつれ、なかなか良い味が出てきました。
たくさんの皆様のご来店をお待ちしております!

CRAZY PIG DESIGNS TOKYO
東京都世田谷区北沢2-30-3
TEL: 03-6407-8158
OPEN: 11:30-19:30
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