Thursday, August 25, 2016

アレックス・リング - ウルトラヴァイオレンス

昨日8月24日まで、ロンドンのサマセット・ハウスにて、故スタンリー・キューブリック監督テーマにした展覧会『Daydreaming with Stanley Kubrick』が開催されました。

独創的で完璧主義者として知られた同氏の作品は、クレイジーピッグのアーマンド・セラ氏もファンだそうです。
『A CLOCK WORK ORANGE - 時計じかけのオレンジ』は特にお気に入りで、物語の主人公「アレックス」のリングを制作しています。

世紀末的な暴力行為"ウルトラ・ヴァイオレンス"の企てが不敵な笑みに隠されているかのような表情

あまり撮られることのない、メイクのなしの左半面、少し上がった口角がまさにアレックス


サマセット・ハウスでのオープニングパーティーの模様

『Alex, A Clockwork Orange ring 』は Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
詳細は ONLINE STORE > RINGS > FACES をご参照ください。

Monday, August 22, 2016

豪奢なストーン・リング - Twin Cross Stone ring

クレイジーピッグはスカルだけでなく、大振りな石を用いたストーン・リング・シリーズでも知られています。
その中でも『Twin Cross Stone ring』は最も豪奢なストーン・リングの一つといえるでしょう。

矩形にカットされた特大のファセット石はそれ自体が凄まじい存在感を放ちますが、カットアウトされたチューダークロスをサイドに配したリング自体も充分なボリュームを備えています。
石のみを引き立てるというよりは、石とリングの一体化した存在感に重きを置いたデザインのように思います。

ボーイ・ジョージ氏はブルートパーズをセットしたこの指輪を愛用されているようで、『My God』のPV にも登場しました。


『Twin Cross Stone ring』は Crazy Pig Designs 公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
石はブルートパーズ、ガーネット、アメジストから選択可能です。
このサイズの上質なファセット石を用意するのは容易ではありませんが、他の石での購入をご希望の方は クレイジーピッグ日本語問い合わせ窓口 にご相談ください。

Friday, August 19, 2016

クレイジーピッグの水族館

生き物は、クレイジーピッグのアーマンド・セラの得意なモチーフの一つですが、それは陸上や空中に限らず、水中の生命体についても同様です。

コヴェント・ガーデンのショーケースにある、海の生物シリーズの一角
『ドルフィン・ストーン・バングル*1』や「オクトパス・リング』、『シャーキィ・ヒンジド・ジョー・ペンダント』などが写っています。
この他にもシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)やイルカ、タツノオトシゴなど多数の海の生物モチーフの作品が並べられています。


イルカのつるりとした質感は、鏡面仕上げのシルバーとの相性が非常に良いようです。
イルカ・シリーズは、全身鏡面のため、美しく仕上げるにはそれなりの手間がかかりますが、思ったとおりに磨き上げられた時の達成感はなかなかのものです。

今年は海に行く機会を逃してしまった…という方は、クレイジーピッグの海の生物シリーズで雰囲気だけでも感じていただけたら幸いです。

*1:
このバングルは、非常に大きな石(写真はラブラドライト)を使用しており、質の高い石があった場合にのみ製作する受注生産です。
そのため、オンラインストアには掲載していませんので、購入をご希望の方は 日本語問い合わせ窓口 にご連絡ください。

Monday, August 15, 2016

クレイジーピッグ、CLUTCHMagazine に登場!

7月に発売された「CLUTCHMagazine(エイ出版社) - シルバージュエリー」にて Crazy Pig Designs の記事が掲載されました。
メールや電話で手軽に"取材"を済ます、残念な雑誌も少なくないようですが、同誌はコヴェント・ガーデンの店舗まで実際に足を運び、アーマンド・セラへの直接のインタビューやジュエリーの撮影、地下工房の取材などをしていかれたそうです。

このような真摯な取材で撮影された写真はどれも美しく、ロンドンの店舗や地下工房の雰囲気がダイレクトに伝わってきます。
地下工房は、金属や研磨剤、コンクリートや古びた木などの独特の匂いがするのですが、それらさえ漂ってくるような気がしました。

ありがちな、アイテムの紹介ではなく作り手や普段は公開されることの無い製作現場に焦点を当てたコンセプトで、クレイジーピッグだけでなく他ブランドも多く掲載されており、それぞれの作業場を見比べてみるのも興味深いかと思います。

ジュエリー製作の心得がある方ならより楽しめると思いますので、是非「CLUTCHMagazine - シルバージュエリー」をお求めください。

CLUTCHMagazine ご担当者様、この度は誌面の掲載許可をいただきありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

Friday, August 12, 2016

クリフ・バートン氏に捧げられた究極の本

長い間待ち続けたある本をついに受け取りました。
Greg Dauny 氏による、クリフ・バートン氏に関する書籍『The man with the bell bottom pants』です。

限定 200 部の、メタリカの伝説的ベース・プレイヤーだった故クリフ・バートン氏に捧げられたこの本は、まさに驚嘆すべき内容です。

これまで公開されてこなかった貴重な写真や、彼をよく知る人物たちの初出のインタビューが掲載されています。
私(アーマンド・セラ)の名がそこに含まれていることは、私の小さな誇りです。
様々なしがらみや金目当ての連中(クリフなら "KILL EM ALL!" と言ったことでしょう…)とは無縁の、真のファンによって出版された、究極の作品です。

アーマンド・セラ
クレイジーピッグデザインズ

本記事は Crazy Pig Designs 公式 Facebook の翻訳です。

Monday, August 8, 2016

新作『クロウ・ペンダント』続報

故ブランドン・リー氏の映画『クロウ/飛翔伝説(The Crow)』のファンとして、これまで友人や顧客とこの作品について話をすることが少なからずありました。
そこから必然的に「そういえば、なんでカラス(クロウ)のペンダントをまだ作ってないんだ?」と考えるようになりました。

映画に直接関係しなくとも、飛翔するリアルなカラスというのは私の"作るものリスト"に長い間ありました。
そして、それが実現し、クレイジーピッグのバード・シリーズに、この美しい"クロウ"が追加されたのです。
このクールでエレガントな『クロウ・ペンダント』は店頭・オンラインストア にてお求めいただけます。
詳細は ONLINE STORE > NEW をご参照ください。

本記事は Crazy Pig Designs 公式 Facebook の翻訳です。

Thursday, August 4, 2016

ペリドット - 夜のエメラルド

8月の誕生石ペリドットは透明感のある美しい石です。
涼しげな黄緑色は夏の焼けるような暑さを少しだけ和らげてくれるようです。

ペリドットは衝撃にそれほど強くなく、セッティングに注意を要する石ですが、クレイジーピッグの地下工房職人たちはこちらの『ライヴスカルリング』に完璧な仕事をしました。
スカルの表情を損ねず、石にダメージを与えることもない、見事な石留め

ストーンリングやペンダントをペリドットで製作されたいお客様は、オンラインストア日本語問い合わせ先 までご相談ください。(その際はご希望のデザイン名をお知らせください)