Friday, April 28, 2017

『Exile Skull ring』 - 長き放浪の果てに…

クレイジーピッグ開店25周年を記念して製作された『EXILE Skull ring』は限定生産ということもあり、気になっている方は多くいらっしゃることかと思います。
実物をご覧いただく機会もそう多くはないかもしれませんので、新たな写真や他のリングと並べた写真などいくつか紹介します。

真正面から

余計な装飾を排除したシンプルなデザインは飽きることなく長く付き合えそうです。

斜めから

全体的に鏡面をいかしたデザインでありながら非常に立体的な造形です。特に鼻から上顎にかけては有機的なラインが見えます。

with 『365リミテッド・スカルリング』

デザインのコンセプトが近いように思われる『365』と並べてみるとほんの僅かですが『EXILE』の方が小ぶりです。また、『EXILE』の方が鼻から下にかけてエッジが立ったシャープな造形です。

with 『イーヴルスカルリング(ラージ)』

クレイジーピッグ永遠の名作『イーヴルスカル』と並べてみると眼窩や歯の形状は『EXILE』の方が有機的な側に振られたデザインではないでしょうか。両者の大きさはほぼ同じですが『EXILE』の方が厚みと立体感がありソリッドな重みを感じます。

with 『レモラ・スカルリング』

もう一つ、下額なしで鏡面をいかしたスカルリングということで『レモラ』と並べてみました。『レモラ』の方がエッジが強調され、より攻撃的なデザインです。『EXILE』の方が落ち着いた、大人の男性が着用できるデザインといえそうです。

気になる『EXILE Skull ring』の名の由来ですが、アーマンド・セラによると、今回のデザインは25周年という記念の作品なので、ブランドの顔ともいえる『EVIL Skull ring』と何かしら関連付いた名前にしたいと考えていたそうです。
「EXIL」もしくは「EXILE」という単語は見た目が「EVIL」に似ていることから候補になり、最終的にはアーマンドとも縁の深いローリング・ストーンズのアルバム『EXILE ON MAIN STREET』から「EXILE」に決めたそうです。

また、今にして思えば二十歳でフランスからロンドンに渡り、紆余曲折を経て世界中から愛されるジュエラーとなり、25年も続く店の主となったアーマンド自身が「EXILE(放浪者)」のようなものだった、ともいえるかもしれません。

ネーミング一つにしても、二重、三重のひねりが効いているところはアーマンド・セラらしいのではないでしょうか。

『Exile Skull ring』は クレイジーピッグ公式オンラインストア にて通信販売を承ります。
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