アイ・リングには多くの選択肢があるので、コヴェント・ガーデンにてお好みのデザインや義眼の色を選ぶのが一番ではないでしょうか。
もちろんシルバーやゴールドなど地金も選択できます。
(こちらの写真は ELLE 誌より)
ヴィクトリアン時代、義眼はガラス製だったそうです。
もちろん、現代ではこれらガラス製の義眼は脆過ぎて実用には耐えません。
(こちらの写真をご覧ください。CPDのものではありません)
CRAZY PIG DESIGNS のアイ・シリーズの義眼は医療現場で使用される、本物の義眼を作成する人物により製作されています。
人形用の眼などではなく、まさに本物です!
非常にリアルなこの義眼があってこそ、クールな作品となるのです。
カジノの常連であるアメリカ人の顧客から聞いたのですが、彼はいつもアイ・リングを着用して勝負に挑むそうです。
彼に幸運を運ぶだけでなく、他のプレイヤーの気を一瞬そらしたりなどの効果があったそうです。
はるか昔のギリシャ神話から、アイ・リングはポジティヴなシンボルでした。
誰かが見守っていてくれるかも知れませんね!
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