これは「ギターを弾くガイコツ」をモチーフにしたロックテイストあふれるペンダントトップ。
全長約50ミリという手のひらに乗る小さなガイコツでありながら、ディテールにこだわった精巧な仕上がり。肋骨や背骨、ギターを弾く手、ギターのフィンガーボードに彫られた「Rock Roll」の文字、ブーツのベルトや金具、ソール、レザーのシワなどもしっかりと施されています。ギターのピックアップカバーのボビン穴はちゃんと6個あり、ブリッジやコントロールノブも再現。
スカルの表情も一目でクレイジーピッグと分かる顔つき。360度どこからでも楽しめ、後ろ姿もクール!自立させることができ、小さなフィギュアのようなアイテムです。
全長約50ミリという手のひらに乗る小さなガイコツでありながら、ディテールにこだわった精巧な仕上がり。肋骨や背骨、ギターを弾く手、ギターのフィンガーボードに彫られた「Rock Roll」の文字、ブーツのベルトや金具、ソール、レザーのシワなどもしっかりと施されています。ギターのピックアップカバーのボビン穴はちゃんと6個あり、ブリッジやコントロールノブも再現。
スカルの表情も一目でクレイジーピッグと分かる顔つき。360度どこからでも楽しめ、後ろ姿もクール!自立させることができ、小さなフィギュアのようなアイテムです。
ガイコツは大股で、膝を曲げ、のけ反るような姿勢でギターを弾いています。これは多くのギタリスト、とりわけ、ハードロック/メタル、パンク/ハードコアのギタリストたちに見られる姿勢です。
また、ギターパフォーマンスには「顔で弾く」という言葉があるように、このガイコツは首を傾げ、渾身のフレーズを放つ瞬間のように見えます。
また、ギターパフォーマンスには「顔で弾く」という言葉があるように、このガイコツは首を傾げ、渾身のフレーズを放つ瞬間のように見えます。
このようなリアルなポーズが取り入れられた背景には、デザイナーのアーマンド・セラ自身がギタリストであることが考えられ、リアルさを追求する姿勢がうかがえます。ギターとスカルを愛する彼ならではの超絶技巧が光るアイテムと言えるでしょう。
そして、本作に付けられた「Till death do us part」(死が2人を分かつまで)というタイトルには、死ぬまでギターを弾く(音楽を愛する)というメッセージが込めているに違いありません。
さて、このガイコツが弾いているギター「レスポール」は、エレキギターの王様と呼ばれる定番モデルで、ブルースからハードロック、パンクからメタルまで、ジミー・ペイジ、ジョー・ペリー、スティーヴ・ジョーンズ、スラッシュ、ザック・ワイルド、平沢唯…といった数多くのギタリストたちに愛用されています。
また、ガイコツが履いているエンジニアブーツは、ロックやバイカーファッションにおける定番アイテムのひとつ。このガイコツがどんなサウンドを鳴らしているのか、そんなことを想像してみると面白いかもしれません。
クレイジーピッグの世界観、ジュエリーでの表現を十分に楽しめるアイテムです。
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